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地球一考えても。

Mitsunaga Takaya

3128作品の中から自分の2作品が選ばれ、結果はゴールド・協賛企業賞のダブル受賞、加えて1ファイナリスト。応援してくれた方ありがとうございました。

このコンペは、お客さんの心や体を動かすプランナーとして、それをお客さんの目の前で考え続けてきたパフォーマー人生の1ページとして、リソースも休みも全て注ぎ込み臨みました。


ー 戦績 ー

ゴールドにLOTTE様の課題で1個、

各企業様毎の企業協賛賞をSONY様の課題で1個、

ファイナリストにキリンビール様の課題で1個、

1次突破はアクアクララ様、コロンビアスポーツウェアジャパン様、SONY様の課題で3個

ー お礼 ー

課題発表中の数ヶ月間。ヘッドホン買ってガムも買いしめて、ワンカップ大関と氷結飲みながらボートレースいって、帰り際ゼクシィ買ってリゾート婚調べて、スポーツウェアショップ行って、KFCで間食して、牛角食べて、百数十ページの企画書を作り。満身創痍で突っ走っていた自分を、気にかけてくれてアドバイスくださった佐久間さん、ほんとにありがとうございました。

そしてGW・週末・誕生日も声かけてくれた同期や後輩や色んな方々、連絡滞っていたり付き合い悪く、不義理ほんとすみません。また遊んでください。応援してくれてありがとうございました。

毎週毎週、ドリンク1杯で何時間も居座らせてくださった、天満橋のガリアーノさんやGreen Cafeさんもいつもすみませんでした。今度がっつり仲間連れてご飯食べにいきます。ありがとうございました。そして協賛企業様、スタッフの皆様、審査員の皆様、こんなにも夢中にさせてくれる素敵ばコンペを、ありがとうございました。

ー 反省 ー

地球上で誰よりも販促について考えていて誰よりも夢中だった。それでもグランプリをとれなかったのもまた、自分に足りないものを見つめ直すいい機会になりました。

ボールを直前まで隠し出場したJUSTE DEBOUT決勝も、お客さん80人に応援きてもらって負けたWFBA決勝も、結局何度も掴み損ねていて。

「努力は夢中に勝てない」という言葉は言葉はあっても、夢中だけじゃ勝てない世界もあるのはもう十分経していて。夢中のそのまた先が、やっぱりまだ見えていない。

ー 賞金 ー 

大好きなカルチャーのプロモーション・PRに全額使います。

満永 隆哉 / Takaya Mitsunaga a.k.a. mic™️
Cultural Architect, Director, Artist.

1991年生まれ、千葉県出身。12歳の時に訪れた海浜幕張駅前のストリートバスケットボールコートにて、音楽やパフォーマンスカルチャーと出会い影響を受ける。大学進学後に休学、国内外でのパフォーマー生活を経て2015年に総合広告代理店に入社。平日はクリエイティブ職として制作業務に従事しグローバルクライアントのコピーライティング・PR・プロモーションを担当する傍ら、金曜深夜から休日はパフォーミングアーティスト兼演出家として活動する5年の二重生活の後、HYTEK Inc.を創業。​​メディアアート・コピーライティング・イノベーションなど様々な領域のアワードを受賞し、アメリカNBA公式戦、TEDx、TV等、様々なイベント・メディアにも出演。表舞台と裏方と、マスとストリートとを全て繋ぎ合わせ、日本の才能が活躍できる未来を作ることを目標に掲げる。

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